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999年に国家資格「製麺技能士」を取得し、製麺一筋25年。現在も某製麺所で日々ラーメンの麺を打ち続けている現役の麺職人です。休日の趣味は食べ歩きで、これまで巡ったラーメン店は100店舗以上!当ブログでは、ただの食レポではなく「麺とスープの相性(一体感)」というプロならではの視点で、本当に美味しい一杯をガチ解説します。たまに大好きなハンバーグやスィーツも登場するかも?インスタや食べログでもグルメ情報を発信中です!
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【北海道らーめん 奥原流 久楽 本店】居酒屋使いが大正解!テンポ抜群で〆まで完璧な賢い楽しみ方

奥原流 久楽 本店

札幌の中心部、ニューオータニインのすぐ隣に店を構える『北海道らーめん 奥原流 久楽(くら) 本店』。サッポロファクトリーや道内各所、さらには東京方面(北千住や国分寺など)にも幅広く支店を展開している実力派のラーメンブランドですが、実はこの「本店」だけが持つ特別な魅力があります。

それは、純粋なラーメン店としてだけでなく、ラーメンも食べられる超優秀な居酒屋として重宝する点です。

店内に入ってまず驚くのが、ラーメン店らしからぬその広さ。総座席数はなんと58席もあります。広々としたカウンターが24席、4人掛けや6人掛けのテーブル席もしっかり完備されているため、女性一人でも、飲み会終わりの団体でも気兼ねなく入れる懐の深さがあります。今回は、長年麺と向き合ってきたプロの目線と、お酒を愛する一人の客としての目線から、本店ならではの本当の魅力を語らせていただきます。

Contents

まずはこれ。テンポ良く出てくるお酒と絶品つまみで乾杯!

久楽 本店の最大の魅力は、お酒とつまみの充実度、そして何より「提供テンポの良さ」です。 この豊富な居酒屋メニューでお酒を楽しめるのは、数ある支店の中でも本店だけの特権。 お酒の種類が豊富なうえに価格も安く、気の利いたおつまみメニューがしっかりと揃っています。こうなると、もう完全に居酒屋としての利用が大正解。私もこの日は、冷えたビールとハイボールに、熱々の焼き目がついた餃子を合わせて最高のスタートを切りました。

ドリンクやつまみがポンポンと運ばれてくるテンポの良さが素晴らしく、飲みの席の空気を一切停滞させません。ラーメン屋のカウンターで、気兼ねなく気持ち良いリズムでサク飲みできる。この本店ならではの使い勝手の良さは、一度味わうとクセになりそうです。

看板メニュー「白味噌ラーメン」とコスパ抜群の「半チャーハン」

お酒を存分に楽しんだ後は、いよいよ〆のラーメンです。
一番人気の白味噌ラーメンと、コスパの良い半チャーハンを注文。こちらも着丼までのテンポが非常に早く、飲んだ後の「早く麺をすすりたい!」という欲求を待たせずに満たしてくれます。

半チャーハンは特別際立った個性があるわけではないですが、いい意味で主張しすぎない王道の味。お手頃価格でしっかりお腹を満たしてくれるので、ラーメンのお供にぴったりです!

糀(こうじ)が香る、ほんのり甘いスッキリ味噌

昨今の札幌ラーメンによくあるラードの膜で覆われた熱々タイプではなく、豚骨ベースに糀を多めに配合した白味噌のほんのりとした甘さが際立つスープ。挽き肉の旨味や玉ねぎの甘み、もやしのシャキシャキ感がスープに溶け出し、実に良いバランスに仕上がっています。上に乗った辛味噌ペーストを溶かせば味がピリッと引き締まり、いい感じの味変にもなります。

プロの視点!「小林製麺」の特製中太ちぢれ麺

麺は、札幌の名門小林製麺の特製中太ちぢれ麺を使用。強いコシと滑らかな喉越しを併せ持つ艶やかな麺が、甘めの白味噌スープをしっかりと持ち上げてくれます。トッピングの大判チャーシューは薄めながらもしっとり柔らかく、確かな食べ応えを感じさせてくれます。

製麺技能士のガチ本音!〆の胃袋に優しく染み渡る「ブレない定番の安心感」

さて、プロとして、そして一人の客としての正直な感想を言わせてください。 この白味噌ラーメンも半チャーハンも、はっきり言って全部が普通です。どこかで食べたことがあるような優等生の味わいで、強烈な個性があるわけではありません。

しかし、それがいいんです。 道内から関東まで多数の支店を展開しているお店だからこそ、この「誰が食べても美味しいと感じるチェーン店的な安定感」が大きな強みになっています。 本店特有のテンポの良い居酒屋使いを存分に楽しんだ後、〆に食べる一杯。ここで個性が強すぎるのが出てくるより、スピーディーに提供される「普通に美味しい、期待を裏切らない定番の味」が出てくる安心感こそが、久楽 本店の真骨頂なのだと思います。

居酒屋使いとテンポが最高!札幌「久楽 本店」の賢い使い方

今回は、居酒屋としてのポテンシャルが凄まじい『北海道らーめん 奥原流 久楽 本店』をご紹介しました。
最後に、今回のレビューの重要なポイントをまとめます。

  • 本店だけの特権:お酒もつまみも安くて豊富!ポンポン出てくるテンポ感が心地よい最強の居酒屋使い!
  • 圧倒的な利便性:広々58席!一人飲みから団体まで余裕のキャパシティ!
  • 安心の〆ラーメン:小林製麺のツルツル麺と甘口白味噌の「定番の旨さ」が待たずに出てくる!

1999年に製麺技能士の資格を取り、25年以上ラーメンの現場と向き合ってきた私ですが、「美味しいラーメンを探求する」という目的だけでなく、「仲間と楽しく飲んでサクッと〆たい」「一人で安く飲んでテンポ良くラーメンで締めくくりたい」という時にこれほど重宝するお店はなかなかありません。

札幌で「お店選びに迷った時」や「居酒屋感覚で使いたい時」は、本店ならではのこの特権を存分に味わってみてください。

店名北海道らーめん 奥原流 久楽 本店
住所〒060-0002 北海道札幌市中央区北2条西1丁目10 ピア21 1F
席数58席(カウンター24席、4人掛けテーブル4、6人掛けテーブル3)
支払い方法現金、クレジットカード、各種電子マネー、各種QRコード決済対応
営業時間月・火・水・木・金 11:00 – 01:00
土・日・祝日 11:00 – 00:00

この記事を書いた人

1999年に国家資格「製麺技能士」を取得し、製麺一筋25年。現在も某製麺所で日々ラーメンの麺を打ち続けている現役の麺職人です。休日の趣味は食べ歩きで、これまで巡ったラーメン店は100店舗以上!当ブログでは、ただの食レポではなく「麺とスープの相性(一体感)」というプロならではの視点で、本当に美味しい一杯をガチ解説します。たまに大好きなハンバーグやスィーツも登場するかも?インスタや食べログでもグルメ情報を発信中です!

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